2017年3月26日日曜日

「カッパ仙人の御託宣」・・・政権攻撃
















平成29年3月26日(日)
『サンモニとか言うねつ造番組の
馬鹿コメンテータが
「韓国の大統領絡みの事、笑ってる場合じゃ ・・・云々」
と言うておった、その通りかもしれぬ。
かの国の場合は法により大統領に権力と権威が
付与されてる。
つまり一番やっちゃダメな
権威と権力を一人の人間に集中させておる。
何のことはない、みんなで王様を決め
政権末期には罪を着せひきずりおろす
醜い争いが絶えない
ウシハク
やり方をしている。
その際、下手すると内戦にまで発展するのは
他の国を見れば明白。
我が国を見ると
まぁ、忖度とか言うて批判するものの 、
本来天皇が持つ権力を
天皇と国民が選んだ代表に付託し
「シラス」=合議式民主制
と言う
やり方をしておる。
故に 本来内戦になってもおかしくない状況でも
権力者の上に 上御一人=天皇と言う権威が居る故
ネットで騒ぐだけで済んでおる。』
のだそうです
こういうやり方を、ルソーとかいう昔の学者さんは
「君民共治」 もしくは「君民同治」と言いました。
“君主と国民が対等に統治し統べ治らす国。
これを理想とするがそんなものはないから
その代替として民主主義を選ぶ”
と言うています。
民進や共産、下手すると 自民の一部が目指す
ウシハク国。
ある目的を決め、みなが自分の職掌の範囲で協力する
シラス国。
どちらがいいのでしょうか。
ある意味シラス これは 君主制社会主義
実のところ世界で唯一成功している「社会主義国」
というのは
わが日本国なのかもしれません。

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