コンクリート「から」人へ・・・コンクリート「が」安倍へ

生コンクリート組合(の幹部や個々の経営者)
ってのは
まぁ所謂「カタギ」はあまりいないようで
何かしら 背後は闇社会とつながるし
勿論半島系の人というのは土建業には多数いる、
その労組も。
マスコミが黙るのも当然の話。
産経が報道できるのは半島にコネ？がある
元々半島擁護してた新聞。
そのカラミでソウルに特派員おけるわけ。
手放しで喜んじゃいけません。
😜😜😜

「カッパ仙人の御託宣」・・・政権攻撃

平成29年3月26日(日)
『サンモニとか言うねつ造番組の
馬鹿コメンテータが
「韓国の大統領絡みの事、笑ってる場合じゃ ・・・云々」
と言うておった、その通りかもしれぬ。
かの国の場合は法により大統領に権力と権威が
付与されてる。
つまり一番やっちゃダメな
権威と権力を一人の人間に集中させておる。
何のことはない、みんなで王様を決め
政権末期には罪を着せひきずりおろす
醜い争いが絶えない
「ウシハク」
やり方をしている。
その際、下手すると内戦にまで発展するのは
他の国を見れば明白。
我が国を見ると
まぁ、忖度とか言うて批判するものの 、
本来天皇が持つ権力を
天皇と国民が選んだ代表に付託し
「シラス」＝合議式民主制
と言う
やり方をしておる。
故に 本来内戦になってもおかしくない状況でも
権力者の上に 上御一人=天皇と言う権威が居る故
ネットで騒ぐだけで済んでおる。』
のだそうです
こういうやり方を、ルソーとかいう昔の学者さんは
「君民共治」 もしくは「君民同治」と言いました。
“君主と国民が対等に統治し統べ治らす国。
これを理想とするがそんなものはないから
その代替として民主主義を選ぶ”
と言うています。
民進や共産、下手すると 自民の一部が目指す
ウシハク国。
ある目的を決め、みなが自分の職掌の範囲で協力する
シラス国。
どちらがいいのでしょうか。
ある意味シラス これは 君主制社会主義。
実のところ世界で唯一成功している「社会主義国」
というのは
わが日本国なのかもしれません。

治安維持法について

まぁ色々言う人もいます。

戦前が「天皇主権でぇ 暗黒でえ不自由と言う自由でぇ」

 と 思う人が大部分。

でも ここで 「へそまがり」をつかって一度否定してみましょう 

結果は？

否定できますので通説は事後的にみても過ちの可能性が高い。

「天皇は神聖にして『侵す』べからず  これを 「犯す」と

表記されているものがほとんどかな？

犯す 侵す 冒す の違い

http://www.chigai.org/%E3%80%8C%E7%8A%AF%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E4%BE%B5%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%86%92%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84/

によると「犯す」＝法律・規律。「侵す」＝領域・権利。「冒す」＝けがす。
「犯す」＝犯罪。「侵す」＝侵略・侵害。「冒す」＝冒涜。
「侵す」＝相手がいる」「冒す」＝困難を伴う。

これを根拠に天皇という君主(違いますが)一人が主権をもつと

思っているひとが 多いと思います。

天皇は立憲君主 ⇒君主の権力が憲法により規制されている

君主(政治共同体において世襲の人物が国の元首となる政治形態、

我国やイギリスなどは君臨すれど統治権を委任していて共和制に近いです)

なので

国家を法人とみなすと

天皇機関説＝ 統治権は法人たる国家にあり、

その最高機関として統治権を行使するとなりますので

正確ではありません。

日本国憲法も第一条に天皇は国民総意で象徴とありますから

戦前と変わらず立憲君主制の政治形態であり 憲法は

権力者＝内閣つあり時の政府を縛るものではなく 

本来は天皇と言う君主の権限を縛るものなのです。

これを踏まえておいて

さて本題です。

治安維持法が天下の悪法だとよく言われます

昭和元(大正15)年つまり1925年に加藤高明内閣により制定された

普通選挙法と治安維持法はほぼセットでした。

日本人の為の近現代史(アメブロ) によれば

それまでは国家への税金を一定程度納めている人にしか

選挙権がなかった。

ところが普通選挙法によって金持ちだろうが貧乏だろうが

1人1票という選挙権が与えられました。

 が、女性には参政権が無かった。

しかしこれにもちゃんとした理由があり

当時は徴兵制で男子皆兵ゆえ

成人男子には軍役に服す義務があった為、

政治の動き次第では国家のために戦い

命を失う危険がありました。

故に女性より先に参政権が認められただけなのです。

ただその後女性も認めたかどうか定かではありませんが(笑)

そして。これがだいじなとこやけど

我が国だけではなく欧米もそうでした。

女性蔑視していたからではないわけ。

初めからそうすればいいという意見もあるけれど、

政治或は政治家なんてものは

民度を写し出す鏡なんで 民度が或るレベルに達するまでは無理。


余談ですが民主党を選んだのは我々で

いざフタをあけたら低レベルいや高レベル

「放射性！！！廃棄物」だったわけです。

民主党には「政権をとらせていただいた」という意識が皆無で

「政策が良いから奪取できた。」

と勘違いしたことから総て始まっているのです。

▼治安維持法

 第１条
「国体ヲ変革シ又ハ私有財産制度ヲ否認スルコトヲ目的トシテ

結社ヲ組織シ又ハ情ヲ知リテ之ニ加入シタル者ハ10年以下ノ

懲役又ハ禁錮ニ処ス。

http://www.jacar.go.jp/topicsfromjacar/03_terms/index03_006.html

その後幾度か改正あるいは改悪され

予備罪が付加されていきます、

法律というのは第一条に制定目的が描かれるのが普通です。

これを見て特定の団体を弾圧するためといえるでしょうか？

立場から意見の相違はあるけれど

戦前というのは今のような完全な自由、例えば極端ですが

人を誹謗しようが何をしようが自由というものではなく

倫理感に基いた最低限のルールを守れば何でもいえた時代

それ以外の言論が処罰された時代です。

社会常識つまり価値観が違うことを知っておくべきなのです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1350827493
⇒知恵袋にカッパと同じ意見が載っていました。

現代の価値観で過去を推し量るというのは愚かです。

言論の弾圧はありました。

しかし取り締まられたのは

↓のような言論です。

当時のしんぶん〇旗パンフレット

 「十年の刑も死刑の威嚇も真の共産主義者にとっては

何の威嚇に値するものぞ！

ブルジョワ法律に合わせての革命運動はない。

反動政治の激化した日本に於いて合法主義の泥沼に填り込んだ

堺、山川、荒畑、猪俣の一党は正にブルジョワ階級の犬である。

相敵対する階級の闘争は結局に於いて流血の闘争である。 

政治権力を奪取せんとする新しい階級の闘争、 

飽くまで権力を保持しようとする 

旧階級の反抗は必然に血を見るに至る。 

治安維持法が死刑を以て威嚇するに至ったのは

正に日本に於ける階級闘争の激化を語るものである。 

だが、流血は党を強める！革命党は鮮血の上に築かれて 

巨大な闘争力を具ふるに至る。 

我らが権力を奪取する日にはブルジョワ及び地主の幾万人を 

殺すであろう。 

殺されねばならぬであろう。 

血を恐るるな、死をおそるるな、 

階級と党との為の死は 

何よりも増して栄光ある死である」

国が党に置き換わっただけで主張は軍国主義いや

テロリズム(恐怖政治)そのものではないでしょうか？

治安維持法が弾圧したのは、こういう言論なのです。

また よく読むとわかりますが

違法という判断基準・逮捕される条件があります。

この法律で取り締まると言っているのは共産主義者だけ。

また共産主義者の定義付けもきちんとされております。

レッテル張りによる逮捕はできないようになっていました。

具体的には

つのうちのどちらか、もしくは両方に該当しない限り

逮捕されなかった。

1つ目

「国体の変革を目的とする結社」

つまり暴力による革命。

当時は共産主義は過激派と看做されていた。

ということがわかります

例え共産党員であっても

「天皇をぶっ殺せ」とか「暴動を起こして

俺たちが国を乗っ取るぜ」

とか過激な主張さえしなければ捕まらなかった。

もう一つは

「私有財産否認を目的とする結社」

これは共産主義者の主張の根本であり、

分かりやすく言うと

「金持ちなんか大っきらいだ。あいつらの持ってる金は全部没収し

俺たちに平等に配れ」

という主張です。

明らかにおかしいですよね？。

この2つもしくはどちらかを満たさないと逮捕できなかった。

そして政府が一番恐れたのは普通選挙により合法的に

國體を転覆させる=革命が可能になったから

抱き合わせで 審議、制定されている。

そういうことなのです。

それ以前にも、社会不安 例えば銀行強盗を起こしている事実があり、

世論も制定を後押し しています。

つまり天下の悪法と言われる治安維持法は

普通選挙を行うに際し、それを妨害するテロリストを

鎮圧するために設置された法律・・・というのが

本来の制定理由だったのです。

▼取り締まり

取り締まられたのは決して戦争反対を

貫いたからではありません。

それどころか機関紙に於いて殺せ等と言う過激な文言が

並んでいた=扇動していたから検挙したというのが少なくとも事実で

この普通選挙に対して日本〇〇党、当時はコミンテルン日本支部＝など

当時の秘密結社はコミンテルンなどから

工作資金と銃器などの武器を援助され選挙会場を警備していた警官を

多数殺傷しています。

日〇〇〇党の正体

http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222215-ch.php日本共産党の正体

▼岸信介

安倍首相の祖父は岸信介と言われていますが

祖父は祖父でも母方の祖父です。

本来は安倍 寛という安倍首相の父 安倍晋太郎さんの

お父さんが正当な？祖父です。

彼は治安維持法制下に大政翼賛会体制に反対し

無所属で立候補、当選しています。

スジの通った反戦政治家と言う評価がなされています。  

▼天皇主権

議会と内閣(政府)が機能しているうちは天皇と言う

仕組み＝君主は政治に口出しをしていないし

先帝陛下が口出しをしたのは

終戦の決断と二・二六事件の二つだけです。

それも憲法の上諭にありますので完全に違憲とは

言えない行為とではないでしょうか？

そもそもこの昭和元年 1925年という 時期に

普通選挙を実現していた国は

まだ少なかったのですから我国は民主主義先進国と

言える状況だったのです。

女性に参政権が無かったんだから全然ダメというのは

遡及法で過去を裁くことに他なりません、

遡及法は無効という法理を無視した感情論でしか

ないのです。

▼貿易黒字と格差

経済面から言えば戦前＝昭和10年前後は

経済的にかなりバラ色と記憶しています。

 貿易収支は大幅黒字でしたからこれが戦争の原因という事も

否めません。

当時の外交は なにかというと殴りあう時代でしたからね。

内政的にはものすごい格差社会で

東北は大凶作で農民は娘を売らなければ生活できなかったほど

困窮していました。

軍部の青年将校らが2.26事件 =クーデターを起こしたのは

政治家がだらしなく軍が支持された。

そういう時代背景があったからです。

映画「2.26」の中に青年日本の歌(昭和維新の歌)という挿入歌が

あり歌詞の中に

「権門上に傲れども 国を憂うる誠なし 財閥富を誇れども 

社稷を思う心なし」

とあります。

「権力は下々を顧みず財閥は儲けるだけ儲けて富を分配しない。

両者は皇室＝国を蔑ろにしている。」

そういう意味合いになります。

いかに格差がひどかったかわかる一文です。

▼99：１

昨今 １％が 99％を支配と言われますが

歴史にまなぶと二番煎じなのです。

現政権はちゃんと経団連に

「従業員の給料を上げなさいよ」

異例の申し入れをして僅かながらも給与は上がっています。

▼八紘一宇

 「八紘一宇」は、戦前の日本の国策とされました。

それは、昭和15年7月26日の「基本国策要綱」に

掲げられています。

皇国ノ国是ハ 八紘一宇トスル

嚢国ノ大精神ニ基キ

世界平和ノ確立ヲ招来スルコトヲ以テ基本トナシ

先ツ皇国ミクニ＝日本 ヲ核心トシ

日満支ノ強固ナル結合ヲ根幹トスル

大東亜ノ新秩序ヲ建設スル

ひらたくいえば

日本の国是は「世界はひとつ、人類はみな兄弟」

という我が国の道徳観 建国理念に基づき

世界の平和を希求し、大日本国（満州・台湾等を含む）を

中心に東亜の新秩序をつくる」

という意味です。

これって、いまの日本国憲法の前文と

ほぼそのままではないかな？

東亜の新秩序というのは、

アジア諸国が植民地支配を脱し、それぞれの国の独立を促す

という意味で、実際、戦中から戦後にかけて、多くのアジアの国々が

独立を果たし、植民地支配という隷属からの脱出をしましたので、

結果的に 戦闘には負けたけど戦争目的は達成しております。

つまり勝利しているわけで 立場の違いで侵略と受け止められた

これに尽きるのではないかと思います。

昭和32年9月、衆議院文教委員会松永文部大臣(当時)

「戦前は八紘一宇といって、日本さえよければよい
よその国はどうなってもよい、
よその国はつぶれた方がよいというくらいな
考え方から出発していた」

と説明してますが言い方がいかにもで酷いもんです

▼最後に。

報道は結果的な嘘をつくので一度疑い自分で一度否定してみる。

そうすれば真偽が判ります。

戦前というのは今のような完全な自由、

極端ですが例えば

人を誹謗しようが何をしようが自由というものではなく

倫理感に基いた最低限のルールを守れば何でもいえた時代

それ以外の言論が処罰された時代。

これに限って言えば今はそこがおかしくなっている。

なるべく早く今に合うような改善を望みたいものです。

意訳だけど教育勅語

国民の皆さん、私たちの祖先は日本と言う国を建てて 
動き始めたときから、 道義道徳を大切にするという
大きな理想を掲げてきました。 
そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせ力を尽くし
今日に至るまで 見事な成果をあげられたのは、
わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、
またわが国の教育の基づくところも
ここにあるのだと思います。 

国民の皆さん、 あなたを生み育ててくださった両親に
 「お父さんお母さん、ありがとう」 
と感謝しましょう。 
兄弟のいる人は
 「一緒にしっかりやろうよ。」
 と、仲良く励ましあいましょう。 
縁あって結ばれた夫婦は
 「二人で助けあっていこう」 
といつまでも協力しあいましょう。 
学校などで交わりをもつ友達とは
 「お互い、わかってるよね」 
と、信じあえるようになりましょう。
 また、もし間違ったことを言ったり行った時はすぐ
 「ごめんなさい、よく考えてみます」 
と、自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。 
どんなことでも自分ひとりではできないのです。
いつも思いやりの心をもって
 「みんなに優しくします」
 と博愛の輪を広げましょう。 
誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や
鍛錬をするのですから、
「進んで勉強し努力します」 
という意気込みで、知徳を磨きましょう。
 さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き
 「喜んでお手伝いします」
という気持ちで 公＝世のため人のため働きましょう。
 ふだんは国家の秩序を保つために 必要な憲法や法律を尊重し
 「約束は必ず守ります」 
と心に誓ってルールに従いましょう。 
もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような
非常事態に直面したら愛する祖国や同胞を守るために
 それぞれの立場で 
「勇気を出してがんばります」
 と覚悟を決めカを尽くしましょう。 
いま述べたようなことは 善良な日本国民として
不可欠の心得であると共に、
その実践に努めるならば、 皆さんの祖先たちが
昔から守り伝えてきた 日本的な美徳を継承することにも
なりましょう。 
このような日本人の歩むべき道は わが皇室の祖先たちが
守り伝えてきた教訓とも 同じなのです。
かような皇室にとっても国民にとっても
 「いいもの」 
は日本の伝統ですから、 いつまでも 
「大事にしていきます」
 と心がけ守り通しましょう。 
この伝統的な人の道は、 昔も今も変わることのない
 また海外でも十分通用する普遍的な真理(※1)に
ほかなりません。 
そこで、私自身も、国民の皆さんと一緒に
 これらの教えを一生大事に守って高い徳性を
保ち続けるため、 ここで皆さんに
 「まず、自分でやってみます」 
と明言することにより、 その実践に努め
手本を示したいと思います。 
明治二十三（1890)年十月三十日 明治天皇御名御璽
※1教育勅語は、今米国でベストセラーだそうです。
http://kanousei88.com/the-book-of-virtue/

和気清麻呂と足立山(北九州市)の由来

和気清麻呂肖像(wiki)

旧 拾円札に描かれた 和気清麻呂肖像

北九州市は小倉北区にある足立山(あだちやま別名 霧ヶ岳、 標高597,8m)と

清麻呂は縁があるらしい。

和気清麻呂
の碑が北九州市小倉は足立山麓にあり、

足元には猪が一緒。
備前国藤野郡(岡山県和気町)の出身

 和気家は、第11代垂仁天皇(すいにんてんのう)第５皇子

鐸石別命（ぬてしわけのみこと）を祖とする家柄

天平5年(733年)～延暦18年2月21日(799年4月４日)奈良時代末～平安初期に

活躍。

弓削 道鏡

769年、称徳女帝の御代、道鏡が帝に成り代わり即位しようとした企てを見破ったが

恨みを買い 足の筋を切られて 名前も「別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)と言う

ひどい名前に改名させられたうえで 大隅(現 鹿児島県)に流罪。

宇佐八幡宮に向かう途中、道鏡配下に命を狙われる。

が、猪が現れ窮地を脱する。この猪は八幡神の遣いで

清麻呂を護り宇佐神宮まで共をする。
 (弓削)道鏡は、河内国弓削郷（大阪府八尾市）出身の僧侶。

称徳天皇は、密かに清麻呂へ一首の歌を贈っている。






　西の海　たつ白波の上にして なにすごすらん　かりのこの世を


「西の海」というのは、西方浄土を想起させ仏教界の海

つまり大御所である道鏡のことで道鏡が立てた波風（白波）を

「上にして」つまり道鏡を天皇にさせて

「かりのこの世を」現世を

「なにすごすらん」どうして過ごせましょうか

と詠んでいます。

足立山の由来
“ 足を負傷していた清麻呂は豊前国 企救郡 石川村 竹和山(現 足立山麓)に
傷に効く霊泉がある事を知り、宇佐神宮より神馬を借り霊泉を浴びた処

傷がすぐ治った。”


と言う伝説とがありこれが命名の 由来とされている。

余 談
因みに 霊泉跡と言われるものが同区の湯川神社にあり
地元では
「湯川のどんこ(魚）は目が片目、清麻呂どんこ(魚）踏みてから目を潰し」
と言う戯歌が伝わっているとか。


天平10年（738年）1月13日、女性皇太子の唯一の例である

阿倍内親王(21歳、後の孝謙天皇で聖武天皇と光明皇后 (38)の娘)立太子される。






北九州市小倉北区妙見町の足立山妙見宮妙見神社・御祖神社)






（境内にある像

↓↓↓






清麻呂像 足元に猪

解 説





参考ウェブサイト：

ねずさんのひとりごとhttp://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2441.html

Wikipedia
足立山 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%B1%B1

和気清麻呂https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%B0%97%E6%B8%85%E9%BA%BB%E5%91%82

出典：facebook 公開グループ 『北九州が好き』の投稿より。

https://www.facebook.com/groups/497952177070330/permalink/605717949627085/

今は昔

北九州市で解体を待つ ゆき型 しらゆき

海を渡る水牛と農民 30年前の西表島