2018年3月3日土曜日

暗号通貨と貿易

暗号通貨が盛んな国 例えば日本や韓国って 加工貿易メインで成り立っている。 
関税障壁や為替差損益が 国民の生活に深く 関わっていて
関税は置いといても 
為替損益=自国通貨建て 決済の場合、 自国通貨安=余計に払う、
自国通貨高=少なく支払う 
を気にしないで 概ね1時間以内決済できる。
となれば、これまで 国際間送金で数日かかり その間
お金を回せなかったものが。 ほぼリアルタイム決済され
銀行に一時立替決済申請する手間と時間が不要で
その資金を原資に 設備投資や 給与に
ふり向けることも可能。 
暗号通貨は資金の流れが 暗号化されセキュリティーが しっかりして、
 為替相場に左右されにくい 特長がある。
 (暗号通貨相場あるけど 皆が価値を決め世界共通)
 導入すると日本や韓国は 利点のほうが多い。」そういう仕組み
 =国家管理ではなく 皆で管理するのが暗号通貨 (仮想通貨)。 
ドルなど法定通貨価値は 国家の思惑で どうにでも操作できるから
そこだけ見れば それを回避できるってのは 国際間取引例えば、
 =外国のフリマや個人売買で 使えるとなれば
利便性のほうが 高い。 実際ビットフライヤー 
という最大手?の販売、取引所 では通販の
アマゾンギフト券と交換できますからね。

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